◎目標をどう達成させるのか
◎この戦略で本当に勝ち抜けるのか
◎資金はどのくらい確保すべきか
◎人材は足りているのか
◎新しい人材は即戦力になりうるのか
◎社員の想いはひとつになっているか
◎規模をどこまで拡大すべきか
◎この商品で戦えるのか
◎魅力を生むには何が必要なのか
◎お客様には支持されているのか
◎継承する時期はいつなのか
◎計画通りに進んでいるのか
◎進むべき道はこれで正しいのか
◎このままで本当にいいのか
これらを考える1日こそが…
『将軍の日』
『将軍の日』とは、戦国時代の将軍が戦場から離れた陣営で戦局を見極めながら戦略を立てていたように、顧問先経営者が日常業務から離れて、自社を取り巻く経営環境を見つめなおし、会社の五ヵ年計画を立てるためのセミナーです。
中期5ヵ年計画を立案します
10年間の受講者数は述べ3,000人以上
幅広い業種が參加
業界の枠を超え、毎回、様々な企業の方々に受講していただき、貴重な交流の場にもなっています。
経営トップが積極的に參加
受講者の約9割が経営に携わるトップの方々。
現代表と次期代表の2世代で參加されるケースも少なくありません。
納得の満足度
受講してよかったと思った割合
受講者のうち9割以上の方にご満足いただいています。さあ、あなたも夢の実現へ向かって第一歩を踏み出しましょう。
丸1日を使って5ヵ年計画を立てる理由
なぜ『将軍の日』が多くの経営者から指示を受けているのでしょうか。それは、多くの経営者が日常業務の中で現場に出ており、経営計画の立案を実行することが困難な状況だからに他なりません。
あえて多忙な日常から離れた環境に身を置き、丸1日手中して5ヵ年にわたる経営計画を立てること。
それが『将軍の日』の最大の意義であり、経営者として夢を実現させるための極意でもあるのです。
日常の自分
経営者は常に頼られ、求められる立場にあります。多忙な現場に身を置く状態が続くと、集中が削がれ、経営計画を立てられる環境がつくれません。
『将軍の日』の自分
日常業務から離れた集中できる環境の中で、丸1日を使い、改めて経営理念から自社の現状、課題について見つめなおし、5ヵ年計画を立てることができます。
『将軍の日』は、丸1日かけてリアルな計画を立てる
『将軍の日』では、『MAP3』(MAP経営シミュレーション)を使用しながら、会計事務所の担当者と一緒に経営計画書を丸1日かけて作成していきます。
売上、経費、設備投資、資金などを計画するうえで生じる様々な問題に対して、何度もシミュレーションを行い、将来キャッシュフローを確認しながら
意思決定できるため、より実行性の高い経営計画を作成することができます。
たくさんの方から「結果が出た」という声が寄せられています。